今日の損益は、-167,970円でした。
画面の数字を見て、一瞬、桁が一つ多いんじゃないかと思って二度見しました。でも、何度見ても、それは間違いなく今日一日の現実。 笑えないはずなのに、少し笑えてくる。そんな乾いた絶望の中にいます。
CONTENTS
分かっているのに、やってしまう
「損切りは早く」「ナンピンは死ぬ」。
そんなことは、わざわざ本を読まなくても百も承知です。
でも、含み損が目の前で膨らんでいくとき、脳は勝手に「都合のいい言い訳」を探し始めます。
結局、ただ自分の間違いを認めたくなかっただけ。 気づけばロットを張りすぎ、冷静なトレードを装っただけのギャンブルに手を染めていました。
損切り直後の、胃のざわざわ
……何回目だろう、これ。
耐えきれなくなって損切りボタンを押した瞬間、損失が「確定」しました。 その直後から、胃のあたりがずっと「ざわざわ」しています。
「あの時、切っておけば」
「あんなナンピン、しなければ」
終わったことだと分かっていても、嫌な感覚が消えません。 数字の重みが、そのまま肉体的な不快感として残っています。
一番の敵は、自分だった
どれだけ手法を勉強しても、マウスを握る自分の「欲」や「恐怖」を制御できなければ意味がありませんでした。
チャートの右側を予想する力より、負けを認める潔さ。 それができない限り、この世界では生き残れない。 17万近い大金を払って、改めて現実を突きつけられた気分です。
今日はもう、これ以上何も考えたくありません。 画面を閉じて、寝ます。
